現地での過ごし方
2017.05.23

女の子語学留学は、限られた時間の中で少しでも多くの貴重な経験をすべきです。語学留学中にも限らず、現地で「日本でもできること」に時間を割くのは、もったいないですよね。そこで今回は、語学留学中の現地での過ごし方をご紹介します。
語学留学中は、少しでも多くの時間外に出て、たくさんの人と交流することをおすすめします。異国にしかない情緒は、何気ない街並みや空気も含めて、日本では味わえないものです。タクシーや電車などの公共機関を利用するだけでも、日本とはまるで違う経験に驚かされることもあるでしょう。タクシーの運転手や、ショップの店員などには、積極的に話しかけるクセをつけましょう。屋台やレストランの店員には、「おすすめメニューは何ですか?」「どんな味ですか?」など、中学英語で習うような文法を試してみるのもいいかもしれませんね。元来、日本人はシャイな人が多いため、はじめは戸惑ってしまうかもしれません。しかし、何気ないやりとりも含め大切な経験になり、大切な人脈の構築に もつながります。
何より、現地の何気ない会話は語学力アップにとても効果的です。それは、現地の人には「訛り」という教科書で学べない特徴があるからです。比較的安価で語学留学ができると人気の国のひとつに、フィリピンが挙げられます。フィリピンの公用語は、英語です。そのため、語学留学によって英語力を伸ばしたいものの、資金が限られており欧米諸国へは渡れないという人からも高い人気を集めているのです。そしてフィリピン人の英語は、独特の訛りが見られる場合があります。何気ないコミュニケーションの中で「知らない単語だ!」と感じた言葉も、よくよく紐解けば、教科書で学習した経験のある言葉かもしれません。訛りは、決して悪いことではありません。同じ日本に暮らす人でも、東と西でイントネーションが違うように、フィリピンに限らずアメリカやイギリス、オーストラリアなど世界各国でそれぞれに起こりうることです。こうした「リアルな語学体験」は、現地でなければできないものです。
語学学校で与えられたカリキュラムをこなしていけば、少しずつでも着実に力がついてゆききます。そして、生活の中のちょっとした行動力や積極性によって、さらなるレベルアップも難しくありません。疲れたと言って自室でゆっくりしている時間も、外に出てみれば今そのときにしか出会えない人との出会いや、新たな経験のきっかけが転がっているかもしれません。ホームステイ先のファミリーと、少しでも多くのことを話し合うのもいいでしょう。貴重な時間を過ごしているからには、帰国後「もっとこうしておけばよかった!」と後悔しないよう、些細な時間にも過ごし方を考えてみましょう。

▲ ページトップへ